差がつく!中上級英語リスニング(英語だけ集中Ver.) | 大学入試・共通テスト・検定・ビジネス等の対策にも
聞き流しプレイヤーで効率的にケンドラ・ランゲージ・スクールを覚えよう!
ケンドラ・ランゲージ・スクール
聞き流しプレイヤーを使って苦手なセンテンスだけをリピート再生
🎧ケンドラリスニングシリーズ🎧本動画は大学入試や検定のリスニング対策に最適です。日本語音声が無いので、完全な英語環境に浸れます。かなり早口で難しいですが、繰り返し聴いて徹底的に英語の耳を鍛えましょう! 男性ナレーターは典型的な早口のアメリカ英語、女性ナレーターは滑舌が良く聞き取りやすいアメリカ英語です。何度も練習し、すべての短文が聞き取れるようになれば、あなたのリスニング力は大幅にアップすることでしょう。 音声は合計で3回流れます。最初は字幕なしで音声が2回流れるので、何を話しているか考えてみましょう。次に、字幕付きで音声が1回流れます。画面の字幕を見ながら、答え合わせをしましょう。 受験、検定対策のほか、ビジネス英会話の練習、聞き流し、家や通勤中、車中のBGM、睡眠前の学習用としても最適です。 ⭕️「英語の耳を作る!リスニング」「差がつく!高速英語リスニング」シリーズはすべて英語ネイティブの「人間の声」による録音です。YouTube上にある模倣動画の多くは機械音声が使われていますが、機械音声でのリスニング練習は音声変化が不自然なケースが多いためおすすめしません。英語の音の連結(リンキング)や脱落(リダクション)などの音声変化は、自然な人間の声で聞くのが最も効果的です。
YouTubeを使ったリスニング学習のメリット
- 通学や通勤、待ち合わせ時間など、隙間時間を有効活用してリスニング力をアップ!
- ネイティブの発声で録音されているので、正しい発音で勉強できるだけでなく、リスニングで難しい連結(リンキング)や脱落(リダクション)などの音声変化を学ぶことができる。
- ナチュラルな速度から少しゆっくりの速度まで、複数の速度で録音されているので、自分のレベルに合わせて取り組める。さらに再生速度を変えて取り組むこともできる。
YouTubeを使ったリスニング学習のデメリット
- リスニングできなかったセンテンスだけ繰り返したい場合でも、その再生位置に戻るのが大変
- 聞き流しで終わってしまい、リスニング力の向上定着化まで至らない
- リスニング力がきちんと向上したかどうかの確認テストが難しい
YouTubeをチェックシートのように活用しよう
聞き流しプレイヤーを使うと、YouTubeの聞き流し動画をコンテンツごとに自動停止させながら再生できます。リスニングができたセンテンスやフレーズには、『OK』ラベル、できなかったセンテンスやフレーズには『NG』ラベルを付ければ、後からNGラベルだけを繰り返し取り組むことができます。
ラベル付けができるから、どのセンテンスやフレーズのリスニングができるようになって、どれがまだ弱いのかが一目でわかります。
もうYouTube動画でリスニングを勉強しても、見っぱなし、聴きっぱなしで終わりにはなりません。
さあ、YouTubeで学ぼう
聞き流しプレイヤーを使えば、ケンドラ・ランゲージ・スクールやサクラ・イングリッシュなどのYouTubeの聞き流し動画をコンテンツごとに繰り返し再生したり、苦手なところにラベルをつけておいて後から見返したりしながら、フラッシュカードのように効果的に英語学習ができます!