Spoloとは
聞き流し英語など学習系YouTube動画の付箋を公開。YouTube動画が暗記カードに早変わり。
付箋には、完了、見直しのステータスを付けられるから、苦手な個所だけを重点的に復習。
暗記度や理解度がグラフ化。進捗が見えるから、やる気がUP!
YouTube学習の
メリット・デメリット
YouTubeを利用することで、通勤、通学や待ち時間など、すきま時間を有効に使って学習できるだけでなく、書籍では学べない『音』を学習することができます。特に語学学習では、正しい発音を何度も聞くことで、ネイティブの英語を聞き取れるようになったり、英語力を効率的に伸ばすことができます。
一方でYouTubeで勉強するデメリットは、動画を見るだけで終わってしまい記憶や理解が定着しないこと。英単語の聞き流しのYouTube動画で英単語を覚えようと思っても大量の英単語が収録されてて、自分が知ってる単語も含めて毎回大量の単語を聞く必要があります。
YouTube学習の
デメリットをなくすために
SpoloはそんなYouTube学習のデメリットを解決するために生まれました。暗記カードであれば、自分が苦手な英単語をカードにして、覚えたら暗記カードから外し、覚えづらい単語だけに集中的に取り組むことができます。
SpoloはYouTube版の暗記カードです。Spoloで公開されているYouTube動画には、英単語や英語フレーズごとに付箋が貼りつけられています。各付箋に対して、覚えたものは『完了』、覚えられていないものは『見直し』ステータスを付けて、『見直し』ステータスのものだけ再生することができます。
Spoloはこんな人に向いてます
- 英単語や英語フレーズを覚えたい
- 英語のリスニング力を向上させたい
- 英語の発音を良くしたい
- YouTubeを使ってすきま時間を活用して学習したい
- YouTubeだと、動画の垂れ流しになってしまって、うまく勉強できないと思っている
- YouTubeだと自分が苦手な英単語やフレーズに絞って勉強できず非効率だと思っている
- YouTubeだと後から振り返ろうと思っても、その再生位置を探すのが大変だと感じている
Spoloなら
- 評判のよい英単語や英語フレーズのYouTube学習動画に付箋があらかじめ付けられています
- 付箋に『見直し』ステータスを付けることで、自分だけの暗記カードを作ることができます
- 見直しステータスに絞って再生できるので、苦手な内容を効率的に学習することができます
- もちろんYouTubeの再生速度も変えられるので、聞き取りづらい発音や、発音が難しい単語は、再生速度を落として再生
- 取組みの進捗はグラフでいつでも確認できるので、学習が習慣化
- 活用方法は、英単語や英語フレーズの暗記、リスニング、発音向上など、自分の目的にあった使い方ができます
What’s new!
こんな動画の付箋が公開
英単語やフレーズを効率よく覚えられる「ケンドラ・ランゲージ・スクール」。よく使われる英単語やフレーズが英語と日本語で交互に録音されています。単に英単語やフレーズを覚えるだけでなく、発音練習をしたり、シャドーイング練習をしたい場合でも、短い単語から徐々に長いフレーズに段階的に学習を進めることができます。
専門家がまとめた頻出語リストNGSL をもとに作成された日常英会話、大学受験、英検、TOEIC、ビジネス英語によく出る2850の英単語が録音。画像クリックで日本語の付箋のデモが開きます。
プロのアメリカ人声優が正確な発音で音読。ゆっくりから自然な速度まで複数の速さで読んでくれるので、発音に自信のない方でも安心。画像クリックでネイティブ速度の付箋のデモが開きます。
英語フレーズをシャドーイングすることで、リスニング力と発音がどんどん向上。基本~上級編まで公開されているのでレベルに応じて取り組めます。画像クリックで英語付箋のデモが開きます。
YouTubeだけだと、大量の英単語やフレーズの垂れ流しになってしまい、自分が覚えていない英単語が大量の英単語の中に埋もれがちですが、Spoloを使えば自分ができなかった英単語にチェックを付けることができ、苦手な単語やフレーズだけを何度も見返せます。
Spoloスクリーン
付箋は公開されてるから使いたい付箋を取り込むだけです
日々の取り組み状況や暗記や理解度の進捗状況をグラフィカルに確認。
付箋を左右にスワイプして、完了、見直しステータスをチェック。
付箋を一覧で確認して、再生したい位置に簡単に移動。