英語の脳を作る・シャドーイング練習530 – 中級編
聞き流しプレイヤーで効率的にケンドラ・ランゲージ・スクールを覚えよう!
ケンドラ・ランゲージ・スクール
聞き流しプレイヤーを使って苦手なセンテンスだけをリピート再生
プロが読む英語フレーズをシャドーイング(音声の後を追って、声に出して発音する練習)して、リスニング力と発音を鍛えましょう。短すぎず、長すぎないフレーズを集めているので、ほどよい負荷がかかって楽しく練習できます。 📕シャドーイング練習方法 → 聞こえた英語の後を追うように、声に出して発音してみましょう。全部聞いてから声に出すのではなく、聞きながら声に出していくのがコツです。 スピーキング練習のほかにも、通勤・通学中、家の中での聞き流しにぴったりです。 英語の脳を作る・シャドーイング練習 – 発音・リスンング集中強化 英語の脳を作る・シャドーイング練習500 – 基本編 英語の脳を作る・シャドーイング練習300 – 中級編 英語の脳を作る・シャドーイング練習300 – 上級編 ——————————————— 📩作ってほしい動画のリクエストは以下のフォームからどうぞ https://forms.gle/Lb89g2qeFFNYxjpP6 ———————————————
YouTubeを使ったリスニング学習のメリット
- 通学や通勤、待ち合わせ時間など、隙間時間を有効活用してリスニング力をアップ!
- ネイティブの発声で録音されているので、正しい発音で勉強できるだけでなく、リスニングで難しい連結(リンキング)や脱落(リダクション)などの音声変化を学ぶことができる。
- ナチュラルな速度から少しゆっくりの速度まで、複数の速度で録音されているので、自分のレベルに合わせて取り組める。さらに再生速度を変えて取り組むこともできる。
YouTubeを使ったリスニング学習のデメリット
- リスニングできなかったセンテンスだけ繰り返したい場合でも、その再生位置に戻るのが大変
- 聞き流しで終わってしまい、リスニング力の向上定着化まで至らない
- リスニング力がきちんと向上したかどうかの確認テストが難しい
YouTubeをチェックシートのように活用しよう
聞き流しプレイヤーを使うと、YouTubeの聞き流し動画をコンテンツごとに自動停止させながら再生できます。リスニングができたセンテンスやフレーズには、『OK』ラベル、できなかったセンテンスやフレーズには『NG』ラベルを付ければ、後からNGラベルだけを繰り返し取り組むことができます。
ラベル付けができるから、どのセンテンスやフレーズのリスニングができるようになって、どれがまだ弱いのかが一目でわかります。
もうYouTube動画でリスニングを勉強しても、見っぱなし、聴きっぱなしで終わりにはなりません。
さあ、YouTubeで学ぼう
聞き流しプレイヤーを使えば、ケンドラ・ランゲージ・スクールやサクラ・イングリッシュなどのYouTubeの聞き流し動画をコンテンツごとに繰り返し再生したり、苦手なところにラベルをつけておいて後から見返したりしながら、フラッシュカードのように効果的に英語学習ができます!